Y-ARANの取り組み

Y-ARANは、以下のような取り組みを行っています。

社会に向けたアドボカシー活動
(回復擁護活動)

講演やイベントでの登壇
理事長の城間勇や理事、スタッフなどが、当事者や家族としての体験などを交えてお話しします。講演依頼もお受けします。
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広報紙の発行
広報紙「Y-ARAN」を通常、年4回(3月、6月、9月、12月)、発行しています。正会員・賛助会員に郵送するほか、関係先などで配布しています。

ウェブサイトやSNSを通じた情報発信
2021年7月にウェブサイトを開設しました。SNSも開設予定です。ウェブサイトやSNSを通じ、回復の現実や回復者の声を発信していきます。

行政・議会への要請
依存症者や回復者、家族の体験を踏まえ、支援者や専門家の協力もいただきながら、依存症になっても回復しやすい社会づくりのための提言や要望などを伝えていきます。

リカバリーパレード「回復の祭典」
横浜および東京のリカバリーパレード実行委員会に参加しています。毎年秋に開催される本祭典にもさまざまな形で協力しています。

回復に関する調査・研究
アメリカの新回復擁護運動に関する資料や回復プログラムに関するツールなど翻訳し、公開・共有しています。
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依存症の本人、家族のための
回復支援の活動

主に、地域活動支援センター 横浜リカバリーコミュニティー(YRC)を通じ、依存症者や家族の回復を支援するため、以下のような活動を行っています。なお、回復のための活動であっても、地域活動支援センターとしての活動にあたらない活動などについては、Y-ARANの独自事業として実施しています。

オールリカバリーミーティング
さまざま形の依存症の当事者、家族、支援者が集まり、体験や心の内を話す場です。実際に集まるミーティングと、オンラインによるミーティングがあります。オンラインミーティングでは、名前や顔を公開することなく参加することも可能です。

各種の回復プログラム
YRCで、回復のためのさまざまなプログラムを実施しています。プログラムの多くは、依存症からの回復者がリカバリーサポーター(ボランティア)となり、自分の体験も踏まえて進めています。
詳しくは YRCのプログラム をご覧ください。

アウトリーチ活動
専門家やスタッフが依存症者や家族を訪問し、それぞれの状況を確認した上で助言を行います。

ハウスの開設・運営
退院者の帰来先ともなり、依存症者の治療の拠点ともなる住居として、YRCから徒歩5分の場所に、ハウス(物件)があります。


準備・検討中の取り組み
今後、支援者や関係者の協力をいただきながら、以下のような活動を開始したいと考えています。

電話相談・オンラインサポート
登録者や依存症に悩む当事者・家族からの相談に応じる活動

計画相談事業
各自に合った回復のための計画を立てる事業

リカバリーコーチ育成
回復を支援する人の育成や、そのためのプログラムの開発・展開

2021年6月7日